年末に友達と山陰へ旅行に行く計画があります。
周遊きっぷを使おうと思って、運賃計算等々事前に済ませましたが・・・
・・・
「山陰ゾーン」において、木次線の木次駅は入口(出口)駅に指定されていないことに自分は全く気づいていませんでした。
常識なのかもしれませんが・・・お恥ずかしい話です。
幸い購入前だったからよかったものの、思わぬ赤っ恥をかくところでした。
常識なのかもしれませんが・・・お恥ずかしい話です。
幸い購入前だったからよかったものの、思わぬ赤っ恥をかくところでした。
でも、ちょっと考えてみると、芸備線~木次線経由でアクセスすることは可能です。
本数が少ないとはいえ、列車は運行されているのですから。
だから、木次駅が入口(出口)駅に指定されていないことになんだか釈然としない気持ちで一杯になりました。
本数が少ないとはいえ、列車は運行されているのですから。
だから、木次駅が入口(出口)駅に指定されていないことになんだか釈然としない気持ちで一杯になりました。
得心のいく説明をご存知の方、誰かいらっしゃいませんか?
かつての一般周遊券やワイド・ミニ周遊券を自分は使ったことがありませんので、
周遊きっぷは使いにくい、といわれてもピンッとこないのが正直なところでした。
でも、こういうことになると、う~んと唸らざるを得ません。
周遊きっぷは使いにくい、といわれてもピンッとこないのが正直なところでした。
でも、こういうことになると、う~んと唸らざるを得ません。
なにはともあれ、別の方法を考えなければいけなくなったわけで
なかなか頭の痛いことではあります。
なかなか頭の痛いことではあります。