カラフルな世界、モノクロの日常

鉄道、城、サッカーなど、自分が興味を持っていることを思うがままに書いています。yahooブログ終了に伴い、はてなブログに引越ししてきました。

小田の駅と街並み

せっかくなので、常陸小田駅跡を散策します。

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駅は相対式2面2線で、交換が可能でした。

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駅舎側のホームは、先ほどのガイダンス施設とサイクリング関係の設備があって、よく整備されていますが、反対側のホームは草に埋もれています。

このギャップが不思議です。

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廃止から30年以上たちましたが、雰囲気はよく残っています。

サイクリングロードとして整備されたというのがよかったようです。

 

 

小田の集落を散策しながらバス停に戻ります。

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稲荷神社。

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その横の細い路地を抜けていきます。

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火の見櫓を見つけました。

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日本全国にあった火の見櫓ですが、近年見かけることは稀になりました。

だからこそ、火の見櫓が残る集落は趣のあるところ。典型的な日本の風景に心が洗われるようです。

 

 

思えば、宝篋山入口から小田城に歩いていく途中にも火の見櫓がありました。

そして落ち着いた街並みが素晴らしい。

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バスまでもう少し時間がありますので、さらに北へ。

 

一応コミュニティバスがとおる道路ですが、道幅は狭く、沿道には古い建物も多いです。

ここが旧街道にあたるのでしょうか?

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本日3基目の火の見櫓。

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さらに北へ。

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結局、小和田入口というバス停まで歩いてしまいました。

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きさかた【駅名しりとり266】

象潟 JR東日本

  

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象潟や雨に西施が合歓の花

 

風景は大きく変わってしまいましたが、その名残はいろいろなところに。

目を瞑って、想像のゆりかごに身をゆだねてみれば、あの人と同じ種類の感慨に浸ることもできそうな気がします。

 

 

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訪城記 ~小田城~ 【2020.10.03】

10月3日、早起きしてたどり着いた、朝の土浦駅

7時10分発の下妻駅行きのバスに乗車しました。

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30分ほどの乗車時間で到着したのは、宝篋山入口。

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古い集落の路地を抜けて、小田城までは歩いて10分ほどです。

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目の前に立派な堀と土塁があらわれました。

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本丸東側の曲輪です。

発掘調査の成果を踏まえてきれいに整備されています。

 

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本丸の櫓台が張り出して虎口に横矢がかかるようになっています。

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本丸は居住空間や庭園などが機能的に配置されていました。

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中心を狭い空堀のようなものが通っており、区画を分けていますが、これは排水溝だったようです。

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南側の虎口です。低い石積みが土塁の崩落を防いでいました。

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南西側の馬出です。

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土塁の袖を細い道が通っていますが、土浦と岩瀬を結び、1987年に廃止された筑波鉄道廃線跡に作られた自転車道です。

当時は、城跡の中心部を一直線に貫いていましたが、遺構の整備に伴い移設されました。

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本丸南東隅の土塁からみた廃線跡

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この櫓台も立派です。現在祠が建っていますが、当時な何かしらの物見の為の建物があったのではないでしょうか?

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本丸側を見たところ。

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北東隅の櫓台に登ってみました。

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最初に来た虎口に強烈な横矢がかかっています。

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北の虎口も同様。

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整備されたエリアの外側にも遺構が広がります。

発掘、整備、保存が進んで、この巨大城郭の全貌が少しでも見えてくるようになれば面白いと思います。

大規模にやると立ち退きを伴うことになり、難しいとは思いますが。

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城跡から歩いて5分ほどの常陸小田駅跡には「小田城跡歴史ひろば案内所」というガイダンス施設があります。 

通常であれば、先に来て情報収集する方がよいと思います。 

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フゴッペ洞窟、余市、そしてUシート

9月20日の話、続きです。

 

西崎山環状列石から再び海岸線へ。「フゴッペ洞窟」に向かいます。

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「フゴッペ洞窟」は、続縄文時代の「岩陰遺跡」です。壁面に人物や動物、船を思わせるような刻印がびっしりと刻まれています。同様の遺跡に「手宮洞窟」がありますが、どのように関係していているのか自分にはよくわかりません。

 

ちなみに、途中で見つけた橋。すごく難しい字を書くのですね。

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展示施設が洞窟の開口部を覆うように建てられています。

肝心の洞窟は・・・密を避けるということで非公開になっていました。残念。

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すぐそばのバス停から余市駅へ。

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10分ほどで到着しました。

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列車まで時間があるので、ニッカウヰスキー余市蒸留所に行ってみます。

NHK連続テレビ小説「マッサン」が放送されてから5年以上たっていますが、観光客は絶えないようです。

現在は、工場見学やレストラン、直売所の利用は完全事前予約制になっています。それを知らずに来て引き返す観光客を何組か見ました。

私も予約していませんので、外観を眺めるのみです。でもとても趣のある建物ですので、それなりに満足しました。

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13:47発の小樽行に乗車します。

入線してきたのは、新鋭のH100。「DECMO」という愛称がついています。

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日本海の海岸線を軽快に走り抜けて、14:12に小樽に到着しました。

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14:0発の快速エアポート156号で空港に向かいますが、今回はUシートを使ってみました。

普通車とグリーン車の中間に位置づけられる、JR北海道独自のサービスですが、快速エアポートのそれは、特急の普通車並みのリクライニングシート。首都圏の普通列車グリーン車みたいな感じですね。

料金は530円。小樽からだと1時間15分ほどの乗車時間があるので、お得感があります。

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乗車したのは721系。Uシート車は改造によるものですが、落ち着いた感じの内装にまとめられています。

しかし、窓とシートピッチがあっていません。

人の出入りが少なく、多くの乗降があるはずの札幌駅でも喧騒とは無縁でした。この静かさも価値のひとつですね。

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新千歳空港に到着。19:30のANAで家に戻りました。

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いかりがせき【駅名しりとり265】

碇ケ関 (JR東日本

 

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駅の名前が示す通り、かつてここには関所が置かれていました。いうなれば津軽地方の玄関口にあたります。

古くから弘前との結びつきが強いと見えて、弘前市街を結ぶバスは本数も多いです。

特急停車駅ではありますが、普通列車の本数は少なく、鉄道の利便性は高くありません。近年利用客が低下し続けているのが気になるところです。

 

 

 

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