ダラダラ続いたGWの話、最後です。
5月2日、松江駅前のホテルから歩きます。

7:23発の電鉄出雲市行きに乗車します。

川跡で乗り換え。

8:26、出雲大社前駅到着しました。

この日の天気予報は晴れでしたが、空が陰り、小雨がパラついてました。
朝早い時間ですが、神門通りは観光客がたくさん。

勢溜の大鳥居も観光客がいっぱい。みんな写真撮影に余念なく、人が途切れることはありません。

大鳥居からの参道は本殿に向かっての下り坂。
以前からこの立地が不思議でした。規模も由緒も日本を代表する神社でありながら、まるでその存在を隠すかのよう。

出雲大社に来るのは4回目。一応お参りを済ませます。
ちなみに、今のところご利益はありません。「一応」とか言っている時点でダメだと思いますが。。。


北島国造家

命主社

島根県立古代出雲歴史博物館へ。荒神谷遺跡の銅剣、加茂岩倉遺跡の銅鐸など、国宝級の品々を間近に見ることができます。


出雲大社に戻って、境内をぐるりと一周。
裏に回ると、観光客の姿も少なく、落ち着いた雰囲気になります。

千家国造家

予定していたバスまで少し時間があるので、稲佐の浜まで歩いてみました。
稲佐の浜は工事中。そして多くの観光客の姿。ここは夕陽の名所として有名です。

稲佐の浜バス停から乗車し、日御碕で下車しました。

次の目的地は日御碕神社です。
出雲大社の「祖神(おやがみ)さま」として崇敬を集めています。「日沈の宮」とも呼ばれますが、これは日本の夜を守れという勅令によるものとか。


権現造の社殿は、朱色が映えます。
いつのまにか雲はなくなり、快晴になっていました。

日御碕灯台に向かってお散歩。
柱状節理の断崖が続き、地形的にも興味深い。
ただし、高所恐怖症の私は断崖に近づくことはできません。たまに、断崖ギリギリに近づいて下を覗き込んでいる観光客がいますが、私には信じられません。この辺りは島根半島・宍道湖中海ジオパークの一部になっているようです。

灯台。登ることができるようですが、やめておきました。高所恐怖症なので。

出雲松島は大小20余りの島が浮かぶ景勝地。本家から見ればささやかなものです。

灯台に戻ってきました。

日御碕灯台15:51のバスで出雲市駅に向かい、サンライズ出雲で帰京します。
唯一の定期寝台列車。285系は登場から24年たつものの、きれいな状態を保っていますので、すぐに廃止されるということはなさそうです。
一方で後継の話が全く出ないのも事実。このままだと、285系の引退=定期夜行列車の終焉ということになる可能性が高そうです。夜行バスは隆盛の中にありますので、夜行需要そのものがなくなったわけではないとは思いますが。。。


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