餘部駅から浜坂駅で乗り継いで、福部駅で下車しました。鳥取駅の一つ手前の駅です。
幹線の駅らしい鷹揚とした構造の中間駅です。
国鉄時代の駅舎は取り壊されてしまったみたいで、基礎のみ残っています。
現在はその片隅に待合室が建っています。
幹線の駅らしい鷹揚とした構造の中間駅です。
国鉄時代の駅舎は取り壊されてしまったみたいで、基礎のみ残っています。
現在はその片隅に待合室が建っています。
駅から歩いて5分ほど。福部中学校前という停留所からバスに乗ります。
10分ほどの乗車時間で、砂丘東口に到着。
鳥取砂丘へは鳥取駅からバスが出ています。しかし、本数が多くないため接続が悪いこともままあります。
また、今回のように山陰本線経由でアプローチする場合、鳥取駅を経由すると三角形の2辺を行くような感じになり遠回りでもあります。
いろいろ調べた結果このルートを見出したわけですが、こちらも本数が少ないことには変わりがなく、思い付きで行くとひどい目にあいそうです。
また、今回のように山陰本線経由でアプローチする場合、鳥取駅を経由すると三角形の2辺を行くような感じになり遠回りでもあります。
いろいろ調べた結果このルートを見出したわけですが、こちらも本数が少ないことには変わりがなく、思い付きで行くとひどい目にあいそうです。
10分ほど歩いて砂丘の入口に到着。
ここで、靴と靴下を脱いで裸足になりました。
砂はなめらかで、太陽のぬくもりを含んで暖かです。
足の裏に直に伝わる砂の感触が心地いいです。
ただ、入口付近は砂が固くなっていたり、ごみが落ちていたりしたので、注意して歩いたほうが良いかも。
ビーチサンダルか何かを持ってくる方がよいかもしれません。
ここで、靴と靴下を脱いで裸足になりました。
砂はなめらかで、太陽のぬくもりを含んで暖かです。
足の裏に直に伝わる砂の感触が心地いいです。
ただ、入口付近は砂が固くなっていたり、ごみが落ちていたりしたので、注意して歩いたほうが良いかも。
ビーチサンダルか何かを持ってくる方がよいかもしれません。
砂丘の頂上に到着。
ここからは一気に海に落ち込んでいきます。
ここからは一気に海に落ち込んでいきます。
多くの人が座ってその時を待ちます。
徐々に西の空が染まっていきます。
グラデーションがどんどんクッキリと濃くなってきます。
水面にはきらめく光の道。
グラデーションがどんどんクッキリと濃くなってきます。
水面にはきらめく光の道。
この日の日の入りは18時45分。
その時間になる前に、太陽は雲間に消えてしまいました。
その時間になる前に、太陽は雲間に消えてしまいました。
鳥取砂丘の入口にある砂丘会館というバス停から出ている鳥取駅行きのバスの最終は18時30分。
日没までいると間に合いません。
しかし、先ほどの砂丘東口の鳥取駅行きは19時20分が最終です。
この日は、外国人を含む10人くらいの人がここからバスに乗り込みました。
日没までいると間に合いません。
しかし、先ほどの砂丘東口の鳥取駅行きは19時20分が最終です。
この日は、外国人を含む10人くらいの人がここからバスに乗り込みました。