京都(JR東海)
全列車が停車する東海道新幹線の拠点駅ですが、建設当時は最速達列車は停車しない計画だったときいたことがあります。
とはいえ、国際的な観光地であることや関西圏東部の利便性とかいろいろ考えれば早晩停車することになっていたと思いますが。
開業したころは名古屋と京都に停車して3時間10分。その後50年以上がたち、品川、新横浜と停車駅が2駅も増えたにもかかわらず40分以上も短縮されました。
新型車両の投入も発表され、さらなるスピードアップも視野に入っている東海道新幹線。
技術の進歩はとどまることを知りません。
とはいえ、国際的な観光地であることや関西圏東部の利便性とかいろいろ考えれば早晩停車することになっていたと思いますが。
開業したころは名古屋と京都に停車して3時間10分。その後50年以上がたち、品川、新横浜と停車駅が2駅も増えたにもかかわらず40分以上も短縮されました。
新型車両の投入も発表され、さらなるスピードアップも視野に入っている東海道新幹線。
技術の進歩はとどまることを知りません。