50系は国鉄が1977年より製造した一般型客車です。
老朽化が著しかった旧型客車の置き換えと貨物輸送の衰退によりだぶついていた機関車の有効活用を目的としていたみたいです。
東北では1995年まで、九州では2001年まで運用がありました。が、私自身は50系の普通列車に乗車したことがありません。
そのようなわけで、50系自体に思い入れはなく、買うつもりもありませんでしたが、
なぜか衝動的に予約してしまった次第です。
老朽化が著しかった旧型客車の置き換えと貨物輸送の衰退によりだぶついていた機関車の有効活用を目的としていたみたいです。
東北では1995年まで、九州では2001年まで運用がありました。が、私自身は50系の普通列車に乗車したことがありません。
そのようなわけで、50系自体に思い入れはなく、買うつもりもありませんでしたが、
なぜか衝動的に予約してしまった次第です。
商品はオハフとオハの2種類のみというシンプルな構成です。
5両セットに単品のオハフとオハを1両ずつたして7両編成としました。
私のところでは、オハフ+オハ+オハ+オハフ+オハフ+オハ+オハフという編成で活躍していただきますが、実際に上記のような編成があったのかは未確認です。
ま、編成の自由度が高い国鉄客車なので気にする必要はないと思います。
5両セットに単品のオハフとオハを1両ずつたして7両編成としました。
私のところでは、オハフ+オハ+オハ+オハフ+オハフ+オハ+オハフという編成で活躍していただきますが、実際に上記のような編成があったのかは未確認です。
ま、編成の自由度が高い国鉄客車なので気にする必要はないと思います。
まずは、オハフ50です。
妻面の表情はどうでしょうか?
妻面の表情はどうでしょうか?
巷間、あまり似ていないとの声が上がっていましたが、個人的には、あまり気にならなかったです。
違うと言われれば違うと思えてきますが、50系と言われれば50系にしか見えません。
赤一色の飾り気のない表情ですので、ドアレールと表記が良いアクセントになっています。
違うと言われれば違うと思えてきますが、50系と言われれば50系にしか見えません。
赤一色の飾り気のない表情ですので、ドアレールと表記が良いアクセントになっています。
そして、側面。
そしてオハ50
妻面はこんな風になっていたのですね。知りませんでした。
妻面はこんな風になっていたのですね。知りませんでした。
屋根のベンチレータは一体です。
別パーツの方がメリハリがきいて映えると思いますが、ま、これだけモールドがきっちりしていれば気になるということもないと思います。
別パーツの方がメリハリがきいて映えると思いますが、ま、これだけモールドがきっちりしていれば気になるということもないと思います。
そして台車にはしっかりと車軸発電機。
ただ、プラスティックの厚みが気になります。これならば、無い方がすっきりしていてよかったような気もします。
ただ、プラスティックの厚みが気になります。これならば、無い方がすっきりしていてよかったような気もします。
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