今年の夏は例年以上に厳しい気がします。
特に炎天下、遮るもののないスタジアムは地獄でした。持参したペットボトルがすぐにぬるま湯になるほど。

最近結果が出ていないジェフ。どんな形でも勝利がほしいところでしたが・・・
結果的には「負けなくてよかった」、そんな試合になりました。
岡山の木山監督の対策にはまってしまったという感じでしょうか?
サイドを封鎖され、コンパクトな守備によりバイタルにスペースがない状態。
小森や横山が下りてきてボールを受けたり、高橋や藤田が長いボールを蹴ったりといろいろ工夫していましたが、サイドを崩すというのが今年のジェフの攻撃の形ですので、サイドにボールが入らない時点で得点は望むべくもありません。
一方、岡山にはそのバイタルを自由に使われてしまったような感じがしました。
何度か決定機があり、オフサイドに救われたシーンもありましたので、やりたいことをやれていたのは明らかに岡山の方でした。
今年のジェフは編成に苦労しています。
開幕当初は質量とも十分かと思いましたが、怪我などによる離脱が多くて、出場選手にも困っている印象です。
前半に出番が多かった久保庭や鈴木大輔は長期離脱中ですし、椿や呉屋、風間、米倉など最近名前を聞かない人も多い。もちろん、内部の状況を知らないので、個々の事情は分かりませんが。
ただ、出られる選手が出る、みたいなメンバーの試合もありましたし、新加入選手もチームの底上げというよりは人数を確保するため、という印象が強いです。
昨年の連勝もあって、例年以上に期待値が高かっただけに、今年の夏は例年以上に厳しい。
それでも、何とかプレーオフ圏内にはくらいついていってほしい。秋になれば戻ってくる選手も増えるでしょうから、それまでは耐える時間です。
希望はつないでほしいと思います。
2024.8.10 J2リーグ第26節
ファジアーノ岡山 0-0 ジェフユナイテッド千葉(シティライトスタジアム)
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