カラフルな世界、モノクロの日常

鉄道、城、サッカーなど、自分が興味を持っていることを思うがままに書いています。yahooブログ終了に伴い、はてなブログに引越ししてきました。

住宅街に溶け込む、三菱飯塚炭鉱巻き上げ機台座

上山田線跡の道路を南へ。

 

住宅街の中に、巨大なレンガ造の構造物、三菱飯塚炭鉱巻き上げ機台座が現れます。


飯塚炭鉱は1917年開鉱、1936年に三菱鉱山となり、1961年まで採炭が続けられました。三菱撤退後、飯塚炭鉱が設立され操業継続が試みられましたが、1965年に完全に閉鉱となったようです。

 

強制連行された中国人の慰霊碑もあります。飯塚炭鉱には188人に中国人労働者が配属され、19人がなくなりました。

 

慰霊碑があるところは「歴史・人権・平和の広場」と名付けられ、定期的に慰霊祭も行われているようです。



養和館跡にも寄り道してみます。

飯塚炭鉱の前身となる大徳炭鉱を創業した中島徳松の別邸で、迎賓館として使用されました。

建物はありませんが、レンガ塀と門が残っているとのことでしたが・・・

 

宅地開発が行われていました。

 

レンガ塀も壊されてしまい、敷地の隅にわずかに残るのみ。これも近いうちに撤去されてしまうと思います。

 

 

天道駅まで歩きました。



 

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