「メトロはこね」は2008年に登場した、東京メトロ千代田線直通のロマンスカー
地下鉄乗り入れ用に準備されたMSVが限定運用されています。
土休日の「メトロはこね」は17:04発。およそ15分前に入線してきました。
地下鉄乗り入れ用に準備されたMSVが限定運用されています。
土休日の「メトロはこね」は17:04発。およそ15分前に入線してきました。
車内は、木目調の内装が多用されていてとても落ち着いた雰囲気です。
昨今の特急車両には珍しく、窓は小さめ。
昨今の特急車両には珍しく、窓は小さめ。
箱根湯本は6割くらいの乗車率で出発しました。
途中、小田原で4両を増結。10両に増えましたが、乗車率には変化なし。
その後、町田、成城学園前と停車しましたが、車内に変化はなく、落ち着いた時間が流れます。
しかし、後続の列車が遅れているとか何とかで、スピードが上がりません。
複々線区間に入っても状況は変わらず、一度追い抜いた緩行線の普通列車に追いつかれる始末。
結局、7分遅れで代々木上原に到着。運転停車ののち千代田線に入りました。
途中、小田原で4両を増結。10両に増えましたが、乗車率には変化なし。
その後、町田、成城学園前と停車しましたが、車内に変化はなく、落ち着いた時間が流れます。
しかし、後続の列車が遅れているとか何とかで、スピードが上がりません。
複々線区間に入っても状況は変わらず、一度追い抜いた緩行線の普通列車に追いつかれる始末。
結局、7分遅れで代々木上原に到着。運転停車ののち千代田線に入りました。
千代田線内でもノロノロ運転は続きます。
ただ、千代田線内は待避設備がなく、前の普通列車の後ろをついていくしかないので、ある意味想定通り。
それでも、普段停車している駅を通過していく風景は新鮮であります。
ただ、千代田線内は待避設備がなく、前の普通列車の後ろをついていくしかないので、ある意味想定通り。
それでも、普段停車している駅を通過していく風景は新鮮であります。
最終的に10分に遅れが拡大して北千住に到着。
北千住まで乗り通したのは各車両20人くらいでしょうか。
わずかな降車時間ののち、綾瀬方面に引き上げていきました。
北千住まで乗り通したのは各車両20人くらいでしょうか。
わずかな降車時間ののち、綾瀬方面に引き上げていきました。
この日は山中城を見た後バスで元箱根へ。さらにバスを乗り換えて小涌谷駅。
小涌谷駅からは箱根登山電車で箱根湯本に降りてきました。
山中城からのバスは箱根町に入るところから渋滞に巻き込まれましたし、
小涌谷へのバスも20分ほど遅れました。
とはいっても、紅葉シーズンにも関わらず、混雑は思った以上ではなかったという印象です。
やはり噴火警報の影響があるのでしょうか?
「メトロはこね」も前の週に指定券を買っておいたのですが、乗車率は前述のとおり。
ただ、ロマンスカーは1時間に2本程度の本数がありますし、切符売り場は長蛇の列でしたので、
心配するほどの落ち込みはないのかもしれません。
小涌谷駅からは箱根登山電車で箱根湯本に降りてきました。
山中城からのバスは箱根町に入るところから渋滞に巻き込まれましたし、
小涌谷へのバスも20分ほど遅れました。
とはいっても、紅葉シーズンにも関わらず、混雑は思った以上ではなかったという印象です。
やはり噴火警報の影響があるのでしょうか?
「メトロはこね」も前の週に指定券を買っておいたのですが、乗車率は前述のとおり。
ただ、ロマンスカーは1時間に2本程度の本数がありますし、切符売り場は長蛇の列でしたので、
心配するほどの落ち込みはないのかもしれません。
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